6期を終えて ~小さな積み重ねがもたらす変化~

みなさまこんばんは。
2期生の溝手です。

早いもので6期が終わってから、はや2ヶ月が過ぎようとしています。
ちょうど夏の2ヶ月。
個人的にはイベントや、準備してきたことの本番が目白押しで、
例年以上に駆け抜けたと感じる夏になりました。

※こちらはこの夏ちょうど100回目だった夏の甲子園
100回目の夏

この夏のイベントの一つ一つに取り組んでいるときに
「ふーっ」と頭に思い浮かんで来るのは成れる会で学んだこと。

メンドクサイなと思ったとき,
やってられない!とキレそうになったとき、
「あ、これじゃいけない」と戒めるのも...

どんな挨拶しようかと悩むとき、
イベント進行しているとき、
離れた仲間を思うとき、
「これ、伝えよう!」と思える言葉も...

成れる会で学んだことでした。

この夏のイベントでも、
日々の生活の中でも、
学んだことを、ほんとにちっちゃなコトを実践し続けてきたように思います。

今、振り返ると、
6期で学んでいる最中、
本当に自分は以前よりも学べているのだろうか? と思うこともありましたが、
こうして、生活のここそこで、学びのことが思い浮かぶことそのものが
生活の中で活かせるように成長できてきた証かなぁと思います。

その小さな積み重ね成果か...
この10月からまた一つ自分の周りに「変化」が起きます。

変化がイヤで全力で回避していた以前の自分とくらべると、
変化の予兆を感じた時から、
変化を受け入れるように全力で取り組むようになった自分は、
やっぱり成長したな!と思います。

画像の説明

そして
10月から変化した後もまた、
これまで通り小さく積み重ねていこうと思います。

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