知る、やる、正しくやる

成れる会大阪5期の禿(かむろ)です。

5期に引き続いて参加している6期の講義も残すところあと10講。
1年ほど前に5期で学び始めて以来、成れる会で学んだことを活かして思い描いていた目標へと着実に近づいています。

そうして5期を終え、6期で再び学びを重ねている今、とても強く感じるのは「思っていたほどにはスピードが出ていない」こと。そして振り返ってみれば「目標へと至る方法は考えていたそれとは異なる形になっている」ことも気づきました。

みなさんもご自分の望む姿、成りたい姿を目指して学びを深めていることと思います。

その成果は今、出ていますか?
考えていた通りのスピードで成果は出ていますか?

もしそうでないとしたら、ぜひ振り返っていただきたいのは「正しく」やれているか?という点です。

単に知っているだけなのと行動していることは別。
これはよく言われることですね。

では「正しい行動」を取っているか?についてはどうでしょうか。
私は6期で再び学ぶことを通じて、5期当時の自分の学びが浅かったこと、曲解した行動を取っていることを理解できました。

画像の説明

行動することはとても大切ですが、目指す自分・成りたい自分になるためには「正しい」行動を取る必要があります。
もしも「行動しているのに成果が出ない」、そう感じることがあったら振り返ってみてください。
それは「正しい行動か?」と。

コメント


認証コード5929

コメントは管理者の承認後に表示されます。