2017.03.02
カテゴリ:講義の気づき
【5期生復習講義の気づき①】先を見る
成れる会の講義は、
前週の復習講義と
新たな内容の本講義の2つから構成されています。
その心は...
この1週間で成長したのであれば、
同じ講義でも受け取れる量が違うはずだから。
(詳細はこちらを参照ください。)
こちらの連載では、
現在マナビを深めている、5期生の復習講義の気づきをお届けします!
第2回復習講義(=第1回分講義の復習)での気づきをご確認ください!
・「いいからやれ!」の先を見る。
何のために、何をやるか、の視点を欠かすことはできない。
・集客が最重要。
たかが断られたくらいのことでいちいち心を折る必要はない。
・人に伝える時は「本質を抽出する」こと。
「〇〇さんがこう言っていた」という伝え方から
「自分はこのように考える。なぜならこの本質は××であるから」 という説明ができるようになろう。
・自分用に学びをカスタマイズする。
・目の前にいる人をカテゴライズ(タグ付け)をする時にはポジティブな表現を用いる。
・自分が人に話す時、どの立場で言っているのかを明確に決める。
・誠実であることは率直であること。
ただしキツいのは「言い方」か「内容」かは分けられるようにする。
はっきりと言うのは良い。だけど、言い方が攻撃的だと相手が感じたらその先はどうなる?
・今の自分が想像し得る「高い目標」とは、本当に高い目標なのか。
未来の自分にしか想像できない目標とは、今の自分からすればとんでもなくぶっ飛んだ内容なのではないか?
・行動を通じて「何がどれだけ足りないのか」を知る。
成れる会での基本姿勢は「出来ないことを出来るようになりに来ている」。
だから足りないことと分かることはよいこと。
以上です。